top of page
1681178024461_edited.jpg

いずみさき

子どもの居場所つくり・不登校サポートネットワーク

こどもの居場所いずみさき

こどもたちへ

頑張りすぎて体調を崩していませんか。
こころとからだがしんどい時は頑張らないでね。
休養が大切なんです。
動き出せそうなら「いずみさき」へ来てみませんか。

こどもたちにとって
の学校以外の居場所

自分らしさを見つけられず、悩みを抱え、心を痛めている子どもたちが増えています。その中には、学校へ行きたくても行けないというサインを出して、何かを訴えている子どもたちもいます。こうした子どもたちにとっての「心の居場所」として保護者の皆さんが子どもたちのことで話し合い、支え合い「相談するための場」「語り合いの場」として設けられたのが「いずみさき」です。

色鉛筆を持つ少女
床に寝そべる少女

前身は、不登校相談支援機関「りんくうルーム」で、スタッフは元学校教員、心理カウンセラー、塾講師等で構成。子どもの自立のためには保護者の心情安定も大切という信条で活動。保護者たちの話し合いの場も設けます。子ども一人ひとりが、興味や関心のあることやグループ活動を通して、生活体験や人とのふれあいを深めながら心のエネルギーを高め、生活リズムを整え、集団生活や学校生活ができるよう援助。在籍校との連携により、通所による出席扱いを目指します。

- 子どもの不登校サポート - 居場所づくり
- 学びの場所
- 子どもの心の居場所

bottom of page